2013年01月13日
明日は勉強会♪
NHKドラマ「純と愛」ホテル社長が好きな名言。
ドイツローテンブルグ城のシュピタール門
にラテン語で刻字されている
「歩み入る者に安らぎを、去りゆく者に幸せを」
Pax intrantibus, Salus exeuntibus
羽田空港にも書かれていて理念としているそうです。
理念(CS)とは・・・
一人でも多くのお客様の笑顔と感動に出会うために
プロとしての技術力と応対力を磨き、誠意と思いやりの
心を持って、迅速・確実・安心のサービスと
サポートを提供します。
お客様の笑顔と感動を自らの喜びとし、日々の業務を通じて、
品質の向上を図り信頼される企業を目指します。


明日は祭日ですが臨時休業とさせて頂きます。
スタッフの接客等の勉強会です。
気を引き締めて5年目を迎えます。
よろしくお願いいたします。
ドイツローテンブルグ城のシュピタール門
にラテン語で刻字されている
「歩み入る者に安らぎを、去りゆく者に幸せを」
Pax intrantibus, Salus exeuntibus
羽田空港にも書かれていて理念としているそうです。
理念(CS)とは・・・
一人でも多くのお客様の笑顔と感動に出会うために
プロとしての技術力と応対力を磨き、誠意と思いやりの
心を持って、迅速・確実・安心のサービスと
サポートを提供します。
お客様の笑顔と感動を自らの喜びとし、日々の業務を通じて、
品質の向上を図り信頼される企業を目指します。


明日は祭日ですが臨時休業とさせて頂きます。
スタッフの接客等の勉強会です。
気を引き締めて5年目を迎えます。
よろしくお願いいたします。
《お知らせ》
2階 ギャラリー 1階 奥座敷 ご利用下さい。
女子会から物品販売、展示会、
またカルチャーで教室代わりなどにも
ご自由に使っていただけます。
詳しくは黒江ぬりもの館へ(073-482-5321)
Posted by 黒江ぬりもの館 at 18:28│Comments(2)
│スタッフ
この記事へのコメント
新年を迎えて今日までご無沙汰いたしており失礼しました。
あす接客の研修会を開催されるとのこと、いつも前を向いてご努力され
ておられることに敬意を表します。以下わたしの考えを書いて置きます。
わたしはサービス業の最高の目標は「お客様がお客様を呼んで呉れる。
いうなれば常連客になると同時に口コミで評判になり、新しいお客様が来
て呉れる」ことかと思います。
「おもてなしの心」は最近では外人にも評判を呼んでいますが、その最たる
例は、和倉温泉の「加賀屋」の仲居さん達の接客態度です。
「おもてなしの心」を端的に表現すれば「お客様がこうして貰いたい、と
云う前にさりげなくそれを読み取って、お客様が言われる前に、そうして
差し上げる」お客様の心理の一歩前を実行できるだけの心遣いといって
良いかと思います。これがかの七尾という辺鄙な土地へ常連さんとなって
宿泊しに来て呉れる極意と思います。
「日本のホテル/旅館100選」に連続32回1位を維持しています。
台湾にも進出しましたが、あくまでも日本流儀を貫いているそうです。
過去わたしも2回宿泊しましたが、その時の接客態度はいまでも憶えて
います。料金は少々高めですが、心が和み癒やされて、また来たいと思
わせる。それが「おもてなしの心」の神髄でしょう。
それからビジネスで是非憶えておいていて貰いたい6W2Hを書いて置き
ます。研修会をやられるならお役に立つ用語かも知れませんから・・・
-------------
ビジネスにおいては、用件の伝達が最大の目的となります。そのために、6W2Hを常に心がけて、用件を明確にそして具体的に伝え記述すること
が重要になります。
(6W)
When(いつ)
Where(どこで)
Who(だれが)
What(何を)
Whom(誰に)
Why(なんのために)
(2H)
How(どのように)
How Much(いくらで)
以上が、6W2Hと呼ばれるものです。いつ、どこで、だれが、何を、誰に、
何のために、どのように、いくらで行うのか?ということを明瞭かつ具体的
に買いていく必要があります。
あす接客の研修会を開催されるとのこと、いつも前を向いてご努力され
ておられることに敬意を表します。以下わたしの考えを書いて置きます。
わたしはサービス業の最高の目標は「お客様がお客様を呼んで呉れる。
いうなれば常連客になると同時に口コミで評判になり、新しいお客様が来
て呉れる」ことかと思います。
「おもてなしの心」は最近では外人にも評判を呼んでいますが、その最たる
例は、和倉温泉の「加賀屋」の仲居さん達の接客態度です。
「おもてなしの心」を端的に表現すれば「お客様がこうして貰いたい、と
云う前にさりげなくそれを読み取って、お客様が言われる前に、そうして
差し上げる」お客様の心理の一歩前を実行できるだけの心遣いといって
良いかと思います。これがかの七尾という辺鄙な土地へ常連さんとなって
宿泊しに来て呉れる極意と思います。
「日本のホテル/旅館100選」に連続32回1位を維持しています。
台湾にも進出しましたが、あくまでも日本流儀を貫いているそうです。
過去わたしも2回宿泊しましたが、その時の接客態度はいまでも憶えて
います。料金は少々高めですが、心が和み癒やされて、また来たいと思
わせる。それが「おもてなしの心」の神髄でしょう。
それからビジネスで是非憶えておいていて貰いたい6W2Hを書いて置き
ます。研修会をやられるならお役に立つ用語かも知れませんから・・・
-------------
ビジネスにおいては、用件の伝達が最大の目的となります。そのために、6W2Hを常に心がけて、用件を明確にそして具体的に伝え記述すること
が重要になります。
(6W)
When(いつ)
Where(どこで)
Who(だれが)
What(何を)
Whom(誰に)
Why(なんのために)
(2H)
How(どのように)
How Much(いくらで)
以上が、6W2Hと呼ばれるものです。いつ、どこで、だれが、何を、誰に、
何のために、どのように、いくらで行うのか?ということを明瞭かつ具体的
に買いていく必要があります。
Posted by しげやん0710 at 2013年01月13日 20:28
>しげやん0710さん
いつもありがとうございます。
接客はとてもむずかしいです。
明日は心して・・・
アドバイスこれからもよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
接客はとてもむずかしいです。
明日は心して・・・
アドバイスこれからもよろしくお願いします。
Posted by 黒江ぬりもの館
at 2013年01月13日 22:18
