2013年06月05日
菖蒲がきれいに♪
今日はご近所の「池庄」さんの展示会に
スタッフと一緒に今年も伺いました。
菖蒲がきれいなお庭を眺めながらお茶を頂き・・・
ゆったりとした時間が流れます。
喜んでもらえそうなプレゼントも見つかりました。
漆器・印伝・竹細工
展示会は11日(火)まで。
《お知らせ》
2階 ギャラリー 1階 奥座敷 ご利用下さい。
女子会から物品販売、展示会、
またカルチャーで教室代わりなどにも
ご自由に使っていただけます。
詳しくは黒江ぬりもの館へ(073-482-5321)
Posted by 黒江ぬりもの館 at 19:59│Comments(2)
│お店紹介
この記事へのコメント
昔から俗に、「あやめと菖蒲」にカキツバタが加わって「いずれがあやめ、
かきつばた」の三つ巴。わたしもいずれが◯◯とは、よく分かりません。
そこで「雑学の登場」となりますが、「あやめ」と「しょうぶ」はどちらも漢字で
書くと「菖蒲」なんですね。 但し、「しょうぶ」は「尚武」に通じると男の節句
に喜び尊ばれました。軍国主義の世でも、もてました。
でも漢字は同じでも菖蒲(アヤメ)と菖蒲(ショウブ)は別物です。
菖蒲(ショウブ)と菖蒲園などで見る花菖蒲(ハナショウブ)も別物。
だからアヤメとショウブとハナショウブは別物。
それに「いずれがあやめ、かきつばた」の杜若(カキツバタ)が加わって
4つ巴のぐちゃぐちゃの有様です。
混乱の元は4つあります。漢字が同じだったり葉っぱや花が似てたり・・・。
整理すると
(1)菖蒲湯に入れる「菖蒲」(2)「花菖蒲」(3)「あやめ」(漢字で書くと菖蒲)(4)「かきつばた」(杜若)の4つが似ているが、実はみな違うのです。
しげやんの家、黒江を歩くとそこいら中で親戚にぶち当たる!
この花の「あやめ」か「しょうぶ」が如し!池原さんとて同じこと、池作さんが
池原さんのの総本家、長女に婿養子を迎えてつくったのが、池庄さん、
重根から養子に入ったのが初代池原庄五郎さん、その次男に、しげやンの
親父の姉が嫁ぎ、その子が池原茂夫、従兄弟に当たる。
その子が庸夫(甥 っ子)で元「黒江ぬりもの館」を営む。
池庄さんの娘の嫁いだ先が柳川さん、南の池原家の玄関をでて、ぐるっと
半廻れば柳川さんの玄関先、序でにいうと池慶さんからしげやンの伯父の
お嫁がでてる。これじゃぁ、黒江の町へうかうか行けぬもんじゃ~で!
かきつばた」の三つ巴。わたしもいずれが◯◯とは、よく分かりません。
そこで「雑学の登場」となりますが、「あやめ」と「しょうぶ」はどちらも漢字で
書くと「菖蒲」なんですね。 但し、「しょうぶ」は「尚武」に通じると男の節句
に喜び尊ばれました。軍国主義の世でも、もてました。
でも漢字は同じでも菖蒲(アヤメ)と菖蒲(ショウブ)は別物です。
菖蒲(ショウブ)と菖蒲園などで見る花菖蒲(ハナショウブ)も別物。
だからアヤメとショウブとハナショウブは別物。
それに「いずれがあやめ、かきつばた」の杜若(カキツバタ)が加わって
4つ巴のぐちゃぐちゃの有様です。
混乱の元は4つあります。漢字が同じだったり葉っぱや花が似てたり・・・。
整理すると
(1)菖蒲湯に入れる「菖蒲」(2)「花菖蒲」(3)「あやめ」(漢字で書くと菖蒲)(4)「かきつばた」(杜若)の4つが似ているが、実はみな違うのです。
しげやんの家、黒江を歩くとそこいら中で親戚にぶち当たる!
この花の「あやめ」か「しょうぶ」が如し!池原さんとて同じこと、池作さんが
池原さんのの総本家、長女に婿養子を迎えてつくったのが、池庄さん、
重根から養子に入ったのが初代池原庄五郎さん、その次男に、しげやンの
親父の姉が嫁ぎ、その子が池原茂夫、従兄弟に当たる。
その子が庸夫(甥 っ子)で元「黒江ぬりもの館」を営む。
池庄さんの娘の嫁いだ先が柳川さん、南の池原家の玄関をでて、ぐるっと
半廻れば柳川さんの玄関先、序でにいうと池慶さんからしげやンの伯父の
お嫁がでてる。これじゃぁ、黒江の町へうかうか行けぬもんじゃ~で!
Posted by しげやん0710 at 2013年06月05日 21:18
>しげやん0710さん
よく皆さん言われますが
ほんとうに世間は狭いですね。
恐いくらい・・・です。
よく皆さん言われますが
ほんとうに世間は狭いですね。
恐いくらい・・・です。
Posted by 黒江ぬりもの館 at 2013年06月05日 22:17